1998年ビートルの魅力

ビートルの好きにはたまらない1998年ビートル。アメリカ合衆国では1998年に前輪駆動のビートルが発売になったんですけど、それが昔のビートルに対しての郷愁とか情熱を呼び起こしたんじゃないかなと思います。その結果、1998年ビートルとクラシックな空冷リアエンジンのビートルの両方を新車で手に入れたいっていう人も現れたくらいらしいですよ。

こうした状況もオリジナルのビートルが生産中止にならない理由なのではないですかね。どうして旧型車が造られ続け、かつ新型のビートルが大きな人気を博しているのかっていうと、このヒントはフォルクスワーゲンによる新型車の広告の中に見いだすことができるんじゃないですかね。

「新しいビートルはこれまでと同じ資質を備えています。キーワードは独創性、質実剛健、異なる価値観。そして、平凡というものに対する徹底的、情熱的な否定。いま世界は再びこんな車を求めているのではありませんか?」その答えは時がたてばわかるのだろうと思います。1998年から、世紀をまたいで現在まで、ビートルは私たちに圧倒的なデザイン性で愉しませてくれています。1998年ビートルの人気はそんなコンセプトからきているのかもしれませんね。

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